理事長所信

President belief

2020年度スローガン

​~一人ひとりの行動から笑顔溢れるまちの未来を切り拓こう~

万里一空

理事長所信

はじめに

 我々の志摩青年会議所は1989年、旧5町の熱き情熱を持った先輩諸兄姉が志摩の推進力とならんことを誓い、創立しました。創立の大きな目的として「志摩をひとつに」と旧志摩郡5町の若者が集まり運動を展開し、そのおもいは2006年の志摩市誕生に大きく寄与し、結実いたしました。その後、時代に即した地域課題に向き合って運動を展開し、昨年度には30周年の節目を迎えました。我々は先輩諸兄姉が紡いでこられた運動とおもいを継承し、30周年決意文とビジョンを指針として、青年らしく情熱溢れる運動を力強く展開していかなければなりません。いつの時代も時代の変革を起こすリーダーは我々青年世代でした。我々が責任世代として、しっかりと現状を直視し、持続可能な志摩を実現できるよう、未来を見据え本年度もひとづくりとまちづくりを基軸とした運動を展開していきます。会員一人ひとりが気概と覚悟を持って真剣に挑み続ければ、地域の方々とともに志摩の可能性を拡げ、素晴らしい未来を創造できると確信しています。

組織運営

 我々、志摩青年会議所は法人格を取得し、本年度から一般社団法人志摩青年会議所として生まれ変わります。青年会議所の正会員は満20歳から40歳までと年齢に限りがあることで、新陳代謝を繰り返します。しかし、構成員が変わっても時代に即した厳格な組織運営を行い、組織としての永続性を保っていかなければなりません。2011年度に三重ブロック会長を輩出したことを契機に組織改革を徐々に行い、2016年には会則や財務体質を見直し、さらに昨年度、法人格取得を機に志摩青年会議所の在り方について考える機会となったことは全会員にとって大きな財産になったと考えます。今後もガバナンスとコンプライアンスを強化し、一致団結して地域の笑顔を創出する運動を展開することで、地域の方々に必要とされる組織であり続けなければなりません。

指導力開発

青年会議所はひとづくり団体であり、地域を牽引するリーダーを育成していかなければなりません。地域を牽引するリーダーとはどんな存在でしょうか。それは、挑戦心を持ち合わせ、一人ひとりの能力を引き出して組織をまとめ、目指すところへ導く存在であると考えます。リーダーにはたくさんの素養が必要ですが、行動の源泉となる挑戦心が重要だと考えます。例えば、目標に向かって取り組んでいる最中、困難な壁にぶつかった時に逃げてしまっては、計画は頓挫してしまいます。目標を達成しようという強い意志をもって、できない理由ではなく、できるようにどう行動するかを考えなければなりません。限界は誰が決めるのか、それは自分自身でしかありません。成長には不安はつきものであり、自分の出来る事ばかり、当たり前のことばかりしているだけでは成長は望めません。青年会議所では「一歩踏み出す勇気」という言葉をよく耳にしますが、いかなる場面においても大変だと感じたら、挑戦する心をもってその一歩を踏み出していただきたい。「大変」とは大きく変わると書きます。不安が大きければ大きいほど、乗り越えた先には必ず大きな成長があると信じています。

社会開発

私は10年ほど県外で過ごす中で故郷が風光明媚な自然環境や豊富な水産資源、伝統文化など多種多様な魅力があることに、外から客観的にみることで気づきました。それと同時に県外の多くの方は伊勢志摩地方として、広く捉えていると感じ、私自身も青年会議所活動を通じて、生まれ育った南伊勢町だけではなく志摩市にも愛着が膨らみ、我がまちと思うようになりました。そんな志摩市と南伊勢町はともに2014年に日本創生会議・人口減少問題検討分科会から2040年には消滅する可能性があると発表されました。しかし、どれほどの人が危機感を持って、まちのことを自分事として捉えているでしょうか。まちは人によって創られているからこそ、まちのことを他人事ではなく、自分事として捉える主権者意識を醸成していく必要があります。主権者意識を持った人が多くなれば、一人ひとりの行動が目先のことだけでなく未来に向けた行動へと変わっていくと考えます。住民の方々と共に志摩の現状を直視し、固定観念の枠組みに捉われず、先見性と大局的な考えを持って問題点を考え、未来を見据えた行動を一歩一歩進めて参りましょう。

広報

志摩青年会議所の運動は地域の方々にどれほど認知されているだろうか。事業におけるチラシ配りやアンケート調査を実施するなかで、直に地域の方々と触れ合い、私が思っているよりも我々の運動が認知されてないと感じました。三役会と理事会において侃侃諤諤と議論を交わし、真剣に構築した事業であるからこそ、多くの方々に知っていただきたい。しかし、事業の対象者に限った発信では、波及効果は限られたもので終わってしまいます。時代に即した市民目線にたった情報を適宜発信し、志摩青年会議所運動を理解いただくことで、運動の波及効果が高まると考えます。また、会員一人ひとりも志摩青年会議所の広告塔であることを普段の立ち振る舞いから意識し、行動していきましょう。

第32代 理事長 太田 幸吉

会員開発・会員拡大

 現在いる正会員の入会動機は様々であると思いますが、多くの人は自身を成長させたい、身近な人を幸せにしたい、まちを良くしたいと志摩青年会議所の門を叩いているはずです。私も自身を成長させたいと思い、志摩青年会議所の門を叩きました。そんな自分が、青年会議所の活動を通じて、自分の成長だけではなく、他者のことをおもい、まちの明るい未来を願う気持ちが強くなりました。青年会議所は職務を全うし、まちづくりやひとづくり事業を構築する過程で多くの学びと気づきがあり、自身の成長につながります。目的達成のために議案を立案する中で、背景から目的を深掘りして課題を考え、真剣に取り組めば、取り組んだだけ問題発見能力を高めます。そして、事業手法を構築する中で、各種団体や地域の方々を巻き込み、問題解決能力を高める実践をしていると考えます。また、自分のためではなく、他者のために動くことが大きな喜びとなり、大きな原動力となることに気づきを得ます。つまり、青年会議所の理念のもと、人のためまちのために真剣に取り組めば、巡り巡って自身の成長へとつながります。だからこそ、青年会議所の理念と自身の生きる目的を照らし合わせ、探求と実践を繰り返すことで、より真剣な取り組みに変わると考えます。
そして、常に前を向き挑戦している人は、生き生きとして輝いています。会員拡大は、まずは自身を高め、青年会議所の魅力を自身の言葉で真剣に話していけば、必ず成果がでてくると確信しています。

青少年育成

青年会議所はひとづくり団体であり、地域を牽引するリーダーを育成していかなければなりません。地域を牽引するリーダーとはどんな存在でしょうか。それは、挑戦心を持ち合わせ、一人ひとりの能力を引き出して組織をまとめ、目指すところへ導く存在であると考えます。リーダーにはたくさんの素養が必要ですが、行動の源泉となる挑戦心が重要だと考えます。例えば、目標に向かって取り組んでいる最中、困難な壁にぶつかった時に逃げてしまっては、計画は頓挫してしまいます。目標を達成しようという強い意志をもって、できない理由ではなく、できるようにどう行動するかを考えなければなりません。限界は誰が決めるのか、それは自分自身でしかありません。成長には不安はつきものであり、自分の出来る事ばかり、当たり前のことばかりしているだけでは成長は望めません。青年会議所では「一歩踏み出す勇気」という言葉をよく耳にしますが、いかなる場面においても大変だと感じたら、挑戦する心をもってその一歩を踏み出していただきたい。「大変」とは大きく変わると書きます。不安が大きければ大きいほど、乗り越えた先には必ず大きな成長があると信じています。

出向

私は10年ほど県外で過ごす中で故郷が風光明媚な自然環境や豊富な水産資源、伝統文化など多種多様な魅力があることに、外から客観的にみることで気づきました。それと同時に県外の多くの方は伊勢志摩地方として、広く捉えていると感じ、私自身も青年会議所活動を通じて、生まれ育った南伊勢町だけではなく志摩市にも愛着が膨らみ、我がまちと思うようになりました。そんな志摩市と南伊勢町はともに2014年に日本創生会議・人口減少問題検討分科会から2040年には消滅する可能性があると発表されました。しかし、どれほどの人が危機感を持って、まちのことを自分事として捉えているでしょうか。まちは人によって創られているからこそ、まちのことを他人事ではなく、自分事として捉える主権者意識を醸成していく必要があります。主権者意識を持った人が多くなれば、一人ひとりの行動が目先のことだけでなく未来に向けた行動へと変わっていくと考えます。住民の方々と共に志摩の現状を直視し、固定観念の枠組みに捉われず、先見性と大局的な考えを持って問題点を考え、未来を見据えた行動を一歩一歩進めて参りましょう。

むすびに

私は2012年に志摩青年会議所へ入会しましたが、当初は仕事などに比べ優先順位は低く、決して前向きとは言えない会員でした。2014年度のLOMと出向を通じた実体験により、青年会議所活動の意義を見い出し前向きになりましたが、今振り返るとその後も一歩引いて活動していました。それは、隣接する南伊勢町出身であるという既存の枠組みに対する意識からでした。そんな私が先輩からの一言で徐々に意識が変わっていきました。それは、「国や市町村の枠組みは時代時代で変化している。実際に市町村の境界線を跨る道路を走っていて、境目を答えられる人はどれだけいるだろうか?」という問い掛けからでした。最初はピンときませんでしたが、青年会議所活動を通じて本当の意味が分かってきました。もちろん決められた枠組みの中でやるべきことはやらないといけない。しかし、既存の枠組みにとらわれず、協力してやるべきことはやっていく、先輩諸兄姉が切り拓いてきたように我々が率先して行動していかなければならない。現在の自分自身は過去の自分の行動の積み重ねであり、未来の自分をつくるのは今の一瞬一瞬をどう生きるかにかかっています。同様に現在の志摩があるのは先人の努力の賜物であり、未来の志摩は責任世代である青年の私たちが今の一瞬一瞬をどのように行動していくかにかかっています。一人ひとりがそのおもいを滾らせ、自覚と責任感から自身を律して共に成長し、地域の方々とともに、大きな理想を掲げ邁進して参りましょう!

基本理念

理念のもと自身を律して仲間と共に高め合い、
挑戦する気概と覚悟をもって実践し、
地域の方々とともに笑顔溢れるまちの未来を創造する

重点事業

<会員開発>
青年会議所の理念と自身の目的を照らし合わせ、能動的な活動にする会員開発
<指導力開発>
挑戦心を養い、地域を牽引する人財の育成
<会員拡大>
多くの価値観を学び、共に成長するための会員拡大
<青少年育成>
利他精神からなる郷土愛の育成
多様な価値観を共有し、可能性を拡げる青少年育成事業の開催

<社会開発>
広域的な視野を持つためのまちづくり事業の開催
まちの現状を把握し、主権者意識を高める事業の開催

<総務>
地域の方々と運動を共有する賀詞交歓会の開催
<広報渉外>
一般社団法人志摩青年会議所として品格を保つための渉外活動
一般社団法人志摩青年会議所のブランド価値を高める広報活動

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志摩のまちの発展と、

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交通アクセス

一般社団法人志摩青年会議所

〒517-0501

​三重県志摩市阿児町鵜方2822-53

TEL:0599-43-6117

FAX:0599-43-4449

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